みなさんこんにちは!
今回の記事は、

・転職してキャリアアップを目指したいけど、ちゃんと案件見つかるかな?
・社内SE転職ナビではどんな案件を紹介してくれるの?
というお悩みを解決する記事になっています。
・社内SE転職ナビの特徴【社内SEへの転職実績が豊富】
・社内SE転職ナビの評判【社内SEに関する専門的なアドバイスをもらえる】
・社内SE転職ナビへ通うメリット/デメリット【平均7.3社紹介してくれますが、未経験だと厳しいです…】
・社内SE転職ナビはこんな人にオススメ【首都圏で社内SEへの転職を検討している方にはおすすめ】
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キャリアカウンセリングでは社内SEに関する専門的なアドバイスも得られるため、社内SEへの転職を目指している方は登録必須のサービスだと言えます。
本記事で、その特徴や評判、利用のメリット・デメリットについて詳しく解説していきますので、転職をご検討の方はぜひ参考にしてみてください。
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社内SE転職ナビとは
社内SE転職ナビは、アイムファクトリー株式会社が運営する転職エージェントです。
その名の通り、社内SE案件が多く、客先常駐型ではない働き方を模索するエンジニアが多数活用しています。
以下では、他社エージェントサービスとの違いを解説します。
社内SE転職ナビ | 転職サイトA | 転職サイトB | |
---|---|---|---|
得意分野 | システムエンジニア | エンジニア全般 | IT系職種全般 |
雇用形態 | 正社員 | 正社員 | 正社員・フリーランス |
案件内容 | 社内SE案件中心 | 客先常駐中心 | 客先常駐中心 |
利用企業数 | 4,000件以上 | 5,000件以上 | 7,000件以上 |
スキルレベル | ミドル層中心 | ミドル層~ハイクラス層 | 初心者~ミドル層 |
担当コンサルタント | エンジニア特化型アドバイザー | キャリアコンサルタント | キャリアアドバイザー |
社内SE案件が圧倒的に多い
社内SE転職ナビは、サービス名の通り、社内SE案件が圧倒的多数を占めます。
2021年9月時点での公開社内SE案件は1,024件であり、非公開案件も含めると全体の8割程度を締めています。
エンジニアに限定しない大手転職エージェントでも、社内SE案件が1,423件程度であると考えれば、相当な数があると分かるでしょう。
客先常駐以外での働き方を希望する人にとっては、非常に利用メリットの高い媒体です。
豊富な転職支援実績がある
大手転職エージェントと比べると知名度に劣ると感じられる人もいるかもしれませんが、実は豊富な転職支援実績があります。
社内SE転職ナビを利用して転職した人は15,000人以上、紹介可能企業は4,000社以上、有効求人数(非公開含む)は6,500件以上と、かなりの高水準であることが分かります。
知名度だけでなく確かな支援実績を重視したい人は、登録しておいて損はないでしょう。
また、広告よりもマージン率減少に力を入れている媒体でもあるため、知名度より使い勝手のよさを体感できそうです。
社内SE転職ナビを利用するメリット
次に、社内SE転職ナビを利用するメリットを紹介します。
エンジニアとしてどんなキャリアを積みたいかイメージしながら、理想の働き方を追求するために役立てていきましょう。
1人あたり7.3社紹介してもらえる
社内SE転職ナビでは、ひとりひとりに選りすぐりの求人をピックアップしながら、平均7.3社の案件を紹介してもらえます。
転職エージェントでは複数案件を同時紹介してもらうシーンは多いものの、7.3社はかなり高水準な部類に入ると言えるでしょう。
そのため企業ごとの比較をしやすく、仕事内容・勤務地・年収・福利厚生などありとあらゆる面で妥協しない企業選びが叶います。
本気で転職を成功させたい人や、スピード転職よりじっくり検討しながら転職したい人にとっては、頼もしい存在となるでしょう。
面談形式が選べる
社内SE転職ナビでは、キャリアアドバイザーとの面談形式を「カジュアル面談」「キャリア面談」「オンライン面談」の3つから選択できます。
「カジュアル面談」では、社内SEについて聞きたいことがあったり、そもそも転職するかどうか迷っていたりする人の利用が多いです。
これまで客先常駐の経験年数が長く、社内SEに対する感覚がまだ身についていない人にもおすすめの面談だと言えるでしょう。
仕事内容に関する基本的な情報を教えてもらえるため、情報収集の場としても便利です。
「キャリア面談」は、社内SEを視野に入れて転職活動をしている人や、実際に自分の適性に合った会社をピックアップしてほしい人に向いています。
既に希望条件のイメージが固まっている場合は、遠慮なく伝えてみましょう。
また、自己分析・企業分析・業界分析などにも着手できるため、転職活動に直結させることが可能です。
「オンライン面談」は、遠方から首都圏に転職したい人や、在職中でなかなかまとまった時間が取れない人におすすめです。
登録面談に行くのが難しい場合に便利な方法であり、面接まで完全オンラインにすることもできるため、相談してみましょう。
労働時間と給料のバランスが取りやすい
社内SEは、労働時間と給料のバランスが取りやすい働き方だとされています。
クライアントの顔色を伺いながらいわゆる「御用聞きエンジニア」として働くシーンが少なく、純粋に自社利益やステークホルダーへの貢献を第一に働くことができるでしょう。
また、エンジニア以外の職種と同等の扱いがされるため、ワークライフバランスを重視しやすいというメリットも生じます。
実際に、社内SEへの転職理由は、下記のようなランキングになっているという調査が出ています。
- 労働時間と給料のバランスを改善したい
- 遠方派遣や1人常駐をしたくない
- キャリアアップ・スキルアップしたい
- 地元でITエンジニアとして働きたい
高稼働かつ低収入な現状に悩んでいる人は、スキルや経験を活かしながら社内SEとして働く道を模索してみてはいかがでしょうか。
セミナーや座談会に参加できる
社内SE転職ナビでは、セミナーや座談会の主催も行っています。
過去には、下記のようなイベントが開催されたため、興味のあるものを探してみるとよいでしょう。
- ITエンジニア向け合同カジュアル面談会
- IT業界特化キャリアセミナー
- 面接確約!正社員採用選考会
- 4社合同グローバル企業ITエンジニア選考会
- 面接対策セミナー
- フリーランスエンジニア向けミートアップイベント
- 社内SE徹底解説セミナー
- 転職活動スタートアップセミナー
- 社内SEのキャリア戦略講座
- 女性エンジニア座談会
また、IT/Web系エンジニアに関する調査レポートも出しており、今の勤務環境から今後のキャリアまで、幅広い情報を集めることができるでしょう。
なかにはオンラインで開催されているものもあるため、都合をつけて参加してみることをおすすめします。
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社内SE転職ナビを利用するデメリット
反対に、社内SE転職ナビを利用するデメリットについても紹介します。
メリットだけでなくデメリットも確認しながら、「こんなはずではなかった…」と後悔することのないよう、対策していきましょう。
社内SE以外の案件はかなり少ない
社内SE転職ナビは、社内SE案件数はかなり多いものの、それ以外のエンジニア案件は少なめです。
最初から社内SEだけに絞って転職活動をする人にとっては大きなメリットがありますが、エンジニア職を全て比較しながら検討したい人や、働き方に迷っている人にとっては、ミスマッチとなるでしょう。
そのため、まずは自分が希望する働き方を確立していくことが大切です。
社内SEの道に絞るべきか迷っている人は、カジュアル面談を受けながら情報収集していくとよいでしょう。
未経験向けの案件は非常に限られている
社内SE転職ナビを使って転職する人の多くが、エンジニアやIT業界の経験者です。
実際に、登録しているエンジニアの転職前業種は、下記の通りでした。
- ソフトハウス(42.2%)
- 大手/中堅SI(37.2%)
- インターネット系(13.4%)
- コンサルファーム(2.2%)
また、就業後の職種に関する情報も下記の通り出ており、未経験での就業は厳しいと言えるでしょう。
- サーバーサイドエンジニア(30.5%)
- インフラエンジニア(22.8%)
- Webプログラマー(16.2%)
- テスター(13.6%)
- ヘルプデスク(9.4%)
- システムコンサル(4.0%)
- セールスエンジニア(2.5%)
あらかじめ自分のキャリアと照らし合わせながら、利用していくことがポイントです。
案件が首都圏に集中している
社内SE転職ナビで扱う案件の81%は、首都圏に集中しています。
その他約20%も、大阪・名古屋・福岡など大都市圏の案件であり、基本的に地方での就業は難しいと言えるでしょう。
また、リモートワーク案件もかなり限定されます。
海外に居住したまま転職したい人や、自宅での就労を第一希望として据える場合、社内SE転職ナビではなく他の媒体を利用した方がよさそうです。
社内SE転職ナビの評判
ここでは、社内SE転職ナビの評判・口コミを確認してみましょう。
実際に利用している人から寄せられる生の声が分かれば、イメージが膨らみます。
専門性の高いアドバイスが受けられる
社内SE転職に特化した媒体であるため、専門性の高いアドバイスを受けられます。
仕事内容を理解するなど入口の部分に適していることはもちろん、既に社内SE経験があって更にキャリアアップしたい人も使いやすいため、登録してみるのがよいでしょう。
また、案件サーチも細かな条件指定できるため、マッチする案件を探しやすいというメリットもあります。
③.例えば、社内SEナビとか一度登録してみて、相談するのが一番手っ取り早いとも思いました→https://t.co/3DLAJdkNdC
— 我がライフ!!就職shopオンライン面談やってるよ👀 (@Parker_neet27) December 3, 2018
レバテック・Dodaよりかは専門性高めなので、最初のやつとしてはいいと思いますよ🌟 pic.twitter.com/h3yZ2MHr4a
客先常駐を辞めたい人にも向いている
客先常駐で働くエンジニアが労働環境に悩むことは多く、場合によってはエンジニアそのものを諦めてしまうことも少なくありません。
キャリアチェンジには大きな労力がかかるだけでなく、これまでの経験を一度捨てなければいけないため、年収面でもロスが発生しやすくなるでしょう。
経験を活かしつつエンジニアとして働きたい場合は、社内SE転職ナビの利用がおすすめであると分かります。
客先常駐を辞めたいなら
— 宣伝隊長⬇️お得な情報🉐⬇️ (@haurusokuho) November 16, 2021
社内SEへの転職がおすすめ!!
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ポートフォリオも不要。#駆け出しエンジニアと繋がりたい
エンジニアとして成長できるチャンスになる
社内SEは、客先常駐よりも社内含むさまざまな人とのコミュニケーションが発生します。
技術面以外の勉強も必要であるため楽ではありませんが、エンジニアとして成長するきっかけを掴みやすくなるでしょう。
自分の選択肢を増やしたい人は、社内SE転職ナビなどを使ってキャリアの幅を拡げることがおすすめです。
社内SEは技術職ではありますが、ヘルプデスクやパートナー企業様との社内外のコミュニケーションが多く発生するため、サービス業に近いマインドがあるとより有利です。開発系エンジニアから見ると花形職種に見えるという声も聞きますが、決して楽な仕事ではありません
— いそひえいた (@isohieita) November 16, 2021
社内SEのメリットもデメリットも学べる
社内SE転職ナビでは、事前に社内SEのメリットもデメリットも学べます。
自分が理想とする働き方とどの程度マッチしているか判断し、納得したら利用するのがよいでしょう。
もちろん、話を聞いて「やっぱり社内SEは希望しないかも…」と思ったら、その旨正直に伝えて問題ありません。
【社内SEのデメリット】
— けんと (@gakuhimushouka) July 13, 2021
・技術が評価されない
・同僚がITに詳しくない
・中途採用者は仕事を丸投げされる
【社内SEのメリット】
・定時帰り
・土日祝日休み
社内SE転職ナビの紹介先企業
ここでは、実際に社内SE転職ナビが扱っている紹介先企業をピックアップします。
あくまでも一部の事例ではありますが、参考にしてみましょう。
w2ソリューション株式会社
w2ソリューション株式会社は、通販EC全般のリサーチ・マーケティング・コンサルティングを手掛ける企業です。
自社オリジナルのEC/CRMパッケージの開発もおこなっており、エンジニア採用が急務とされました。
また、100%自社開発をしていることでも有名であり、EC事業者や市場のニーズをスピーディーに取り入れられる環境が整っています。
少人数制の開発体制を敷いていることもあり、エンジニアひとりひとりがプロジェクトの最重要人物として重宝されやすく、細部にまで目を届かせることができるでしょう。
より責任の高い仕事にチャレンジしたいときや、自分で創り出したサービスが価値を発揮する瞬間を目撃したい人は、ぜひエントリーしてみましょう。
株式会社ウィルゲート
株式会社ウィルゲートは、コンサルティング事業を中心に、メディア事業も手掛けている企業です。
20代が全体の半数を占める、平均年齢の若い会社でもあり、LT会や勉強会を活発におこなう風土が形成されています。
ひとりで黙々と作業に没頭するというよりは、お互いにフォローやコミュニケーションをしながら仕事をしたい人に向いているでしょう。
また、若手が活躍できる企業であるため、人事評価制度もかなり柔軟です。
新卒2年目で技術責任者に就任した例もあり、スキル次第では早期の昇進・昇級も叶うでしょう。
自分の腕がどこまで通じるか、本気でチャレンジしたい人におすすめです。
アスプローバ株式会社
アスプローバ株式会社は、有限能力スケジューリングで生産管理・生産計画を高度化する生産スケジューラー「Asprova APS」を提供する企業です。
受託や派遣ではなく自社製品開発を完全に内製化していることが特徴であり、余裕のあるスケジューリングを意識しています。
そのため、ワークライフバランスを重視しやすく、休日出勤はほぼありません。
平日の残業は人により異なりますが、平日約1~2時間程度の範囲で収まっていることも魅力だと言えるでしょう。
労働環境を重視しながら高いパフォーマンスを発揮したい人は、調べてみるとよさそうです。
MRT株式会社
MRT株式会社は、東京大学医学部附属病院の医師の互助組織からスタートした、日本最大級のシェアを誇る医師・看護師向け人材紹介会社です。
年間紹介件数7万件以上を誇る業界最大手クラスのサービスであり、遠隔診療・健康相談アプリの開発も手掛けています。
事前に業務調整をおこなえば、いつでも好きなタイミングで有給が取れる社風でもあることから、人気を集めています。
人によっては夏期休暇に有給をプラスし、海外旅行に出かけることもあるようです。
医療に関する専門知識がなくとも、エンジニアとして高いスキルを持っていれば、十分評価される会社です。
課題に対し自ら試行錯誤できる人は、応募してみることをおすすめします。
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社内SE転職ナビを利用する流れ
ここでは、社内SE転職ナビを利用するまでの流れを紹介します。
登録を迷っている方や、既に登録しようかと思っている方は、ぜひチェックしてみましょう。
1.登録・面談
インターネット上から社内SE転職ナビに登録し、キャリアアドバイザーからの連絡を待ちます。
カジュアル面談・キャリア面談・オンライン面談の3手法から好きな面談スタイルを指定できるため、スケジュールも含めて調整していきましょう。
2.案件紹介
経験・実績など自分のスキルにつながる内容や、希望する転職先の条件を伝えると、適性があると思われる案件を複数紹介してもらえます。
仕事内容・年収・福利厚生・勤務地・勤務時間などさまざまな角度で比較・検討し、気になった企業をリストアップしておきましょう。
3.書類選考・面接試験
気になる企業があれば、書類選考・面接試験に進みます。
企業分析や面接対策もキャリアアドバイザーがサポートしてくれるため、不安があれば積極的に活用していきましょう。
4.内定
選考に通過したら、内定が出ます。
内定後の条件面談をおこない、両者問題なければ無事に入社です。
社内SE転職ナビはこんな方におすすめ
次に、社内SE転職ナビの利用におすすめなタイプを紹介します。
自分で当てはまる項目があれば、社内SE転職ナビの利用を前向きに検討してみましょう。
社内SEに転職したい人
大前提として、社内SE転職ナビは社内SE案件の割合が非常に高いです。
そのため、社内SE転職をしたい人には非常に向いていると言えるでしょう。
また、社内SE転職ナビを使う企業も社内SEに特化して採用を叶えたい企業ばかりであるため、お互いのミスマッチを最大限減らせます。
反対に、社内SEだけに限定せず転職活動をしたい場合、他のエージェントにも登録しながら進めていくことをおすすめします。
キャリアアドバイザーとの面談に緊張してしまう人
社内SE転職ナビでは、カジュアル面談の場を提供しています。
一般的に転職エージェントとの面談では、自分のスキル・経験・実績・経歴・学歴・希望するキャリアや理想的な働き方など、さまざまな角度から根掘り葉掘り質問されることが多いでしょう。
転職を成功するために不可欠な要素であることは分かっていても、転職経験が浅いと、どうしても緊張してしまうものです。
カジュアル面談ではむしろキャリアアドバイザー側が話す時間の方が多く、そもそもキャリアに対する考え方や社内SEの働き方に関する理解を深めることができます。
どうしても一歩踏み出せなくて困っている人は、社内SE転職ナビのカジュアル面談を利用するのがよいでしょう。
首都圏での転職を希望する人
社内SE転職ナビで扱う案件の多くは首都圏に集中しており、首都圏で転職したい人におすすめです。
実際に社内SE転職ナビを活用している企業の数は4,000社以上、求人数は6,500件以上であり、ある程度エリアを絞り込んでも豊富な案件消化が受けられます。
そのため、通勤時間を削減して働きたい人や、就業後の趣味を重視したい人にとっても、利用価値は高いでしょう。
自宅近くで働くことができれば、ワークライフバランスも重視しやすくなりそうですね。
社内SE転職ナビに関するよくある質問
最後に、社内SE転職ナビに関する「よくある質問」をまとめました。
気になる項目があれば、チェックしてみましょう。
サービスの利用は無料ですか?
登録にはじまり、カウンセリング相談・企業紹介・入社決定までに至るすべてのサービスが無料です。
登録後に課金する必要もないため、安心して利用できます。
未経験でも登録できますか?
登録自体は可能です。
ただし、スキルや経験次第では必ず案件紹介されるわけではないという点に注意しておきましょう。
学歴・年齢に関係なく登録できますか?
学歴や年齢による縛りはありません。
実務経験を重視する傾向が強いため、十分なアピールポイントがあれば問題ありません。
すぐに転職する気はないのですが、話を聞くだけでも大丈夫ですか?
大丈夫です。
実際に社内SEに関する情報収集の場として利用している人も多いため、気軽に相談してみましょう。
紹介された案件には必ず応募しなければいけませんか?
応募は義務ではありません。
自分で応募意思のある求人にのみ、応募することができます。
まとめ
社内SE転職ナビは、社内SEに特化した転職エージェントで、これまで15,000人以上の転職実績を有します。
- 1人あたり7.3社紹介してもらえる
- 面談形式が選べる
- 労働時間と給料のバランスが取りやすい
- セミナーや座談会に参加できる
上記のような強みが特徴であるため、他の手法と比較する際に活用していきましょう。
自分のキャリアプランや働き方の理想に合わせて案件を探したい人には、特におすすめのサービスです。
まずは無料会員登録してみましょう
社内SE転職ナビは、エンジニアとしてキャリアアップしたい人からの無料会員登録を受けつけています。
インターネット上で24時間365日登録可能であるため、スキマ時間を活用しながら登録しておきましょう。
また、社内SEに関する情報収集のために利用することも歓迎されています。
今後社内SEとしての活動を視野に入れている人は、賢く活用していきましょう。
\15,000人以上の転職実績!社内SEへのキャリアチェンジを目指す方は登録必須です/
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