みなさんこんにちは!
今回の記事は、

・注意した方がいいプログラミングスクールってある?
・本気でプログラミングを学びたいから、スクール選びで失敗したくない!
というお悩みを解決する記事になっています。
・悪質なプログラミングスクールの特徴【紹介先以外に転職すると違約金が発生する…】
・プログラミングスクールの受講に向いていない人【エンジニアになりたいという意思の強さが大切です】
・優良なプログラミングスクールを選ぶポイント【豊富な転職実績があるスクールを選びましょう】
・優良でおすすめのプログラミングスクール6選【無料でも優良なスクールはあります】
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後半では、優良なプログラミングスクールを選び出すためのポイントや、実際におすすめできる優良スクールをご紹介していきます。
プログラミングスクールの受講を検討している方は、ぜひ参考にしていただき、自分に合ったスクールを見つけ出してくださいね。
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悪質なプログラミングスクールの特徴
まずは、悪質なプログラミングスクールの特徴を知っておきましょう。
HPをチェックしているときやカウンセリングを受けているときに、下記のような話が出てきた場合は要注意です。
無料である代わりに決められた企業にしか就職できない
プログラミングスクールのなかには、受講料やシステム利用料全てを完全無料で提供しているものもあります。
月2~6万円程度かかる受講料を捻出することが厳しい場合や、コスト面で学習を諦めざるを得ない人にとっては、非常に魅力的なシステムです。
実際に、無料プログラミングスクールを経由して、スキルアップや転職を叶えた人も少なくありません。
ただし、無料プログラミングスクールは転職サポートとセットでサービス提供されており、スクールから紹介される企業に転職することが前提となっていることが大半です。
無料でプログラミングだけ学び、その後、自分で選定した転職エージェントやハローワーク経由で転職する場合、違約金が発生する可能性があるため注意しましょう。
また、「決められた企業にしか転職できない」「希望と全く異なる企業しか紹介してもらえなかった」というミスマッチも発生しています。
無料プログラミングスクールを利用する際には、どんな求人があるか事前にチェックしておくことが欠かせません。
入会金や授業料が明記されていない
HPやパンフレットなどに、入会金・授業料が明記されていない場合も注意が必要です。
一見安く見えても、公開している情報はあくまでも下限の金額であり、必要なカリキュラムを選択していくだけで高額になってしまうケースも少なくありません。
講師によるマンツーマンサポートや転職支援サービスには、別でオプション料金がかかることもあります。
そのため、月額料金だけでなく、学習完了までにかかるトータルコストを算出しておきましょう。
「全体でいくらかかるか」を算出できていれば、資金を用意するうえでも役立ちます。
非エンジニアの人が講師を務めている
プログラミングスクールを比較・検討する際には、講師の質も確認しておきましょう。
基本的には現役エンジニアもしくはエンジニア就業経験の長い人材が講師として活躍している業界ですが、なかにはエンジニアでない人が講義を担当するケースもあります。
代表的なものとして、「プログラミングスクールを卒業したばかりの元受講生」「独学でプログラミングを学んだだけのキャリアアドバイザー」などが挙げられます。
前者はアルバイト講師であることが多いため入れ替わりも激しく、テキストをなぞるだけの指導になりがちです。
後者も、エンジニアとしての実務経験がないため、同じくテキスト偏重型の指導になりやすいでしょう。
また、転職サポートのボリュームが多くなるため、プログラミングを純粋に学びたい人には向いていません。
「すぐにフリーランスになれる」などの誇大広告がある
「すぐにフリーランスになれる」「未経験でも年収600万円稼げる」など、誇大に思われる広告がないかチェックしましょう。
誰でもいつでも簡単に大成できるようなイメージを与えやすく、現実とのギャップに悩む人が出てきます。
また、事前にプログラミングスキルがあることが前提になっていたり、平日も休日も朝から晩までプログラミング学習に半年間のめりこむことが前提になっていたり、小さく但し書きがついているケースも少なくありません。
本来、プログラミング技術習得にはある程度時間がかかります。
初学者から大成している人も大勢いますが、あくまでも自発的に学び、ハングリー精神をもって努力した人だけが広告のような成果を上げられるのです。
学習プランニングやスケジュールをしっかり見定め、無理なく確実に学習できるよう意識しておきましょう。
質問をしても回答まで時間がかかる
質問をしても回答を得られるまでに時間がかかり、なかなか学習効率が上がらないケースもあります。
特に、チャットやメールでのテキストコミュニケーションでしか質問を受け付けていないプログラミングスクールに多く、場合によっては回答までに2~3営業日かかることもあるようです。
ひとつの単元でつまづいてしまうと、回答が得られるまで学習が止まってしまうこともあるでしょう。
その分スケジュールにどんどん遅れが生じ、当初予定していた以上の受講期間が発生して追加料金を支払うリスクも生じます。
可能であれば、オンラインでも構わないので直接質問できるスクールか、もしくは回答までの期限を明確に定めているスクールがおすすめです。
プログラミングスクールの受講に向いていない人
次に、プログラミングスクール受講に向いていない人を紹介します。
理想を追い求めて入会したのに、後になってミスマッチに気づくことのないよう、注意しておきましょう。
エンジニアになりたいという意思が弱い人
プログラミングスクールの多くは、本気でエンジニアを目指す人向けにカリキュラムを作成しています。
そのため、短期間での大量の学習が前提となっており、ある程度スピード感も重視しながら学ぶ必要があるでしょう。
エンジニアになりたいという意思が弱い人は、スピード感や内容の濃さについていけなくなり、挫折してしまう可能性が高いです。
なかには、エンジニア転職ではなく教養としてプログラミングを学ぶ人向けのコースを作っているスクールもあります。
「まずはプログラミングがどんなものか知りたい」という人は、このようなコースを選択してみましょう。
簡単にスキルが身につくと思っている人
プログラミングスクールに通いさえすれば簡単にスキルが身につくと思っている人も、ミスマッチが生じやすいタイプです。
大人向けのスクールであるため自学自習が前提となっているスクールも多く、学校のように細かな進捗チェックや確認テストをしてくれるとは限りません。
自分で積極的に質問しないと、市販のプログラミング用教材を買っているのと変わらない効果しか得られないでしょう。
もちろん講師は全力で学習をサポートしてくれますが、あくまでも学ぶのは自分自身です。
また、日進月歩の技術革新が起こっている分野であるからこそ、短時間学んで終わりにはならないことを知っておきましょう。
反対に、やる気さえ十分あれば、未経験者でも問題ありません。
自分の本気度を冷静に見極め、一時のテンションだけで申し込まないよう意識しておきましょう。
プログラミングは簡単だと思っている人
プログラミングは簡単だと思っている人も、理想と現実のギャップに戸惑うかもしれません。
「1ヶ月で完成」「初心者でもOK」の広告を見ていると、誰でも努力せずプログラミング技術を習得できるという勘違いをしやすいものです。
しかし、プログラマーやエンジニアはIT系専門技術職であり、市場で活躍するには相当の努力と経験が必要です。
プログラミングスクールで少しだけ学んだ人が最初から高年収・高待遇を得られることはほとんどないことは、あらかじめ知っておきましょう。
とはいえ、プログラミングスクールでの経験をきっかけに、新しいキャリアに挑戦する人は少なくありません。
コツコツ下積み時代を経て大成する人もおり、可能性が高い仕事であることは間違いないでしょう。
独学でスキルを身につけられる環境が整っている人
独学でスキルを身につけられる環境が整っている場合、必ずしもプログラミングスクールを利用する必要はありません。
例えば、身近にエンジニアがいて、スクールよりも安い料金で指導してくれる場合、大いに頼るのがよいでしょう。
また、既にプログラミングの学習経験があり、初心者向けのカリキュラムだけでは物足りない場合も、自分で深掘りしながら勉強した方が学びやすい場合もあります。
「プログラミング学習=必ずスクールに通わなければいけない」と一辺倒に考えず、さまざまな選択肢を検討してみましょう。
最終的に自分が理想とするスキルさえ身につけば、途中経過はあまり問われないのです。
優良なプログラミングスクールを選ぶ際のポイント
ここでは、優秀なプログラミングスクールを選ぶ際のポイントを紹介します。
人気のあるスクールや口コミ・評判のいいスクールに共通している項目であるため、参考にしてみてください。
転職実績がある
豊富な転職実績があるプログラミングスクールの場合、企業から求められる人材を確実に育成できていることが分かります。
転職活動に成功するということは、それだけ市場における人材価値が高いということでもあるため、ひとつの指標として役立てるには十分でしょう。
転職支援実績数はもちろん、転職成功率や、どんな企業に転職しているかも含めて比較することをおすすめします。
現役エンジニアが講師・メンターを務めている
現役エンジニアが講師・メンターを務めている場合、時代に即したリアルタイムな学習がしやすくなります。
現場ではどんなエンジニアが重宝されているのか、今後エンジニア業界でトレンドになりそうなワードは何かなど、テキストやインターネット上には掲載されていない情報も仕入れられます。
また、自身がエンジニアとして転職したときの経験や、プロジェクトに失敗したときの裏話など、距離が近い人にしか話せない内容も話してくれるかもしれません。
反対に、エンジニアとしての実務経験のない人が講師・メンターを務めている場合は、注意しましょう。
テキストをなぞるだけの指導になりやすく、独学とさほど変わらなくなってしまう恐れがあります。
質問への回答時間が決められている
受講生から投げかけられた質問に対し、回答時間を設けたうえで対応しているプログラミングスクールであれば、信頼できます。
あらかじめ回答までにかかる最大時間を計算できるため、テンポよく学習しやすくなるでしょう。
「今のうちにこの単元の質問をしておこう」「週末にまとめて勉強したいから、3日前までに分からないところはリストアップしておこう」など、自分で学習スケジュールを決めやすくなることもメリットです。
回答時間が決められていないプログラミングスクールの場合、3営業日ほど待たされることも少なくありません。
週末や祝日を挟むとほぼ1週間勉強できないこともあるため、カウンセリング時に確認してみましょう。
都合の良いことばかり言わない
都合のいいことや聞こえのいいことばかり言うプログラミングスクールの場合、信憑性が薄れてしまいます。
反対に、メリットもデメリットも正確に教えてくれたうえで、自分に合ったコースや学習プランを提案してくれるプログラミングスクールを選ぶのがよいでしょう。
夢を抱いてプログラミングスクールに入学する人は多く、実際に成功を掴んだ人も多数存在します。
しかし、専門性の高い学習であり、常に終わりなく学び続けられる素養を求められる分野でもあるため、挫折してしまう人もいるでしょう。
「こんなはずではなかった」「聞いていた話と違った」と後悔したら、学習に費やしてきた時間が勿体なく感じられてしまいます。
自分が心から納得して申し込めるか、冷静に判断したうえで検討していくことをおすすめします。
プログラミングスクール選びで後悔しないためのポイント
プログラミングスクールを選ぶ際には、「自分に合っているか」を最優先することがおすすめです。
自分がイメージする通りのプログラミングスキルを身につけ、学習効率高く勉強するためにも、事前にしっかりリサーチしておきましょう。
具体的には、以下のような項目で比較検討して、自分に合ったスクールを見つけ出すのが大切です。
- 受講形式で比較する
- 受講料金で比較する
- 講師・メンターの質で比較する
- 就職・転職サポートで比較する
- 学べるプログラミング言語で比較する
具体的な比較方法については、【2022年版】おすすめのプログラミングスクール14校を徹底比較していきます!にて詳しく解説していますので、こちらをご覧ください。
優良でおすすめできるプログラミングスクール【無料あり】
最後に、優良でおすすめできるプログラミングスクールを紹介します。
有料から無料まで幅広くピックアップしますので、「スクールが多すぎて何から始めればいいか分からない」という人は、参考にしてみましょう。
ポテパンキャンプ

ポテパンキャンプとは、株式会社ポテパンが運営するプログラミングスクールです。
「Web系エンジニア輩出No.1」を掲げており、Web系開発現場で通用するスキルの習得に特化していることが特徴です。
転職実績が高く、ポテパンキャンプ経由で転職を叶えたい人は、全員Web系開発企業からの内定を獲得しています。
なかには複数の企業から同時にオファーがきた卒業生もおり、自分の市場価値や年収を上げやすいスクールだと言えるでしょう。
ポテパンキャンプ自身が獲得した求人が多いためマージンも少なく、自分の手取り額を高くしやすいこともポイントです。
ポテパンキャンプについてさらに詳しく知りたい方は、ポテパンキャンプって実際どうなの?その評判やメリット/デメリットをご紹介しますもぜひご覧ください。
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※無料カウンセリングへの参加によってスクールへの入学を強制されることはありません
※まずは気軽なキャリア相談のみでも大丈夫です
テックキャンプ

テックキャンプは、株式会社divが運営するプログラミングスクールです。
未経験からプロのエンジニアを育成することにフォーカスを当てており、テクノロジー時代に活躍できる人材として自立できるようサポートします。
また、受講者数が業界No.1であることで有名になり、今や国内最大級のスクールとして成長してきました。
専属トレーナーやマンツーマンで学習を支援してくれることや、回数制限のない質問し放題システムなども注目を集めており、高い効果が期待できるでしょう。
テックキャンプについてさらに詳しく知りたい方は、テックキャンプの評判ってどう?【転職成功人数No.1の大手プログラミングスクール】もぜひご覧ください。
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※無料カウンセリングへの参加によってスクールへの入学を強制されることはありません
※まずは気軽なキャリア相談のみでも大丈夫です
テックアカデミー

テックアカデミーは、キラメックス株式会社が運営するプログラミングスクールです。
オンラインプログラミングスクールにおける受講者数No.1を掲げており、副業スキルが身につく「はじめての副業コース」と、転職をサポートしてもらえる「エンジニア転職保証コース
」を設置しています。
転職保証コースには1,000社以上の未経験エンジニア向け求人があり、自分に合った会社選びが可能です。
また、テックアカデミーに在籍する講師は、全員現役エンジニアであることも特徴です。
通過率10%という厳しい選考に通過した人のみ採用しているため、講師の質を重視したい人におすすめできます。
テックアカデミーについてさらに詳しく知りたい方は、TechAcademy(テックアカデミー)って実際どうなの?その評判やメリット/デメリットをご紹介しますもぜひご覧ください。
\受講者数No.1!低価格で現役エンジニアの指導を受けたい方におすすめ/
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※無料カウンセリングへの参加によってスクールへの入学を強制されることはありません
※まずは気軽なキャリア相談のみでも大丈夫です
DMM WEBCAMP

DMM WEBCAMPは、株式会社インフラトップが運営するプログラミングスクールです。
プログラミング学習をきっかけに人生のキャリアチェンジを叶えたい人をサポートしており、学習の向こう側にある理想をゴールに設定できます。
そのため、プログラミング学習から転職サポートまで、一気通貫型の支援をしてくれることが強みだと言えるでしょう。
また、一部のコースは経済産業省の第四次産業革命スキル習得講座に認定されています。
支給要件を満たせば最大56万円の給付金を受け取れるため、コスト負担を抑えながらプログラミングを学びたい人に向いているでしょう。
DMM WEBCAMPについてさらに詳しく知りたい方は、DMM WEBCAMPって実際どうなの?その評判やメリット/デメリットをご紹介しますもぜひご覧ください。
\転職成功率98%!短期集中型でプログラミングを学びたい方におすすめ/
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※無料カウンセリングへの参加によってスクールへの入学を強制されることはありません
※まずは気軽なキャリア相談のみでも大丈夫です
プログラマカレッジ

プログラマカレッジは、インターノウス株式会社が運営する完全無料のプログラミングスクールです。
紹介先企業が3,500社以上と多く、豊富な選択肢のなかから自分に合った企業選びが叶います。
プログラミング学習をサポートするエンジニアの他、キャリアコンサルタントを専門でおこなうアドバイザーがいることも、大きなメリットだと言えるでしょう。
それぞれの専門性ごとにサポートが細分化されているため、より高いレベルでアドバイスしてもらうことも可能です。
完全無料のプログラミングスクールなので、コストパフォーマンスにも優れています。
エンジニア転職を目指したい人は、検討してみましょう。
プログラマカレッジについてさらに詳しく知りたい方は、プログラマカレッジって実際どうなの?その評判やメリット/デメリットをご紹介しますもぜひご覧ください。
\受講料完全無料で就業率96.2%!無料でリスクなく学びたい方におすすめ/
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※説明会への参加によってスクールへの入学を強制されることはありません
※まずは気軽なキャリア相談のみでも大丈夫です
GEEK JOB

GEEK JOBは、グルーヴ・ギア株式会社が運営するプログラミングスクールです。
Web系企業に転職したい人と相性がよく、JavaやPHPなどWeb開発に必須とされるプログラミング言語を優先して学べます。
実学を重視していることが特徴で、カリキュラムのなかで実際のアプリケーション開発まで着手します。
また、チーム単位での開発にチャレンジする単元もあり、実際に手を動かしながらコミュニケーション重視で仕事する「現場の感覚」を身につけやすいでしょう。
一定の審査を通過すれば、受講料が完全無料の「スピード転職コース」を利用できます。
年齢や職歴などの基準がありますが、コストを抑えながらキャリアに直結する学びを極めたい場合、一度相談してみるのがよいでしょう。
GEEK JOBについてさらに詳しく知りたい方は、GEEK JOBって実際どうなの?その評判やメリット/デメリットをご紹介しますもぜひご覧ください。
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まとめ:自分に合った優良なプログラミングスクールを選びましょう
一言でプログラミングスクールと言っても、スクールごとに特色や実績は異なります。
なかには現役でないエンジニアを講師して採用しているスクールや、無理なキャリアチェンジを勧めてくるスクールもいるため、注意しましょう。
「こんなはずではなかった」と後悔することのないよう、まずは相談会からはじめ、他サービスと比較してみることが肝心です。
反対に、自分に合った優良なプログラミングスクールを選定できれば、学習効率はグンと上がります。
短い期間で効率よく学び、キャリアを積むきっかけとして役立つ可能性もあるため、上手に活用していきましょう!
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